朝、目が覚めると体中が痛いくて しんどくて
生きるのはもういいかな
という思いが沸き上がってくる
それでも起きて朝食の用意をしてテレビ体操をしていると
徐々に痛みが抜けていくが
それでも背中に痛みが残る
なんだろう
何かの意識が私に助けを求めているのかなと考える
何かに憑かれても体に痛みがあるだけで目に見えるわけではない
只、苦しみが体中にわきあがる
そんな時は
「 随分苦しいんだね 大丈夫だよ 光の世界に行くんだよ 」
と優しく言い続けます
すると徐々に痛みがなくなり 死んでもいいかなという思いが消えていきます。
時々 このような現象がおきるので
救いを求めて体に憑依されているのかな ?
痛みが抜けると元の健康体に戻ります